【お土産天国】プラハのクリスマスマーケット見どころガイド【年始まで開催!?】

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旅行:チェコ
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はな

2019年よりスペイン・バレンシア在住。英語・スペイン語話者。
社会人留学、語学学習ときどき旅行についてまとめています。趣味は美術館・教会巡り、ポストカード・古紙幣収集。

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日本でも12月になると、色々な場所でライトアップが行われて、街全体がクリスマス一色になりますよね。

もともとキリスト教のお祝いごとでもあるので、冬になるとヨーロッパでは様々な街で「クリスマスマーケット」が開催されます。

でも、クリスマスの時期には休暇がとれない・・・そんなあなたにおススメしたいのが、プラハのクリスマスマーケットです。

開催時期が他のクリスマスマーケットに比べて長いので、年末年始のお休みでも行けちゃいます!

今回は、そんなチェコの首都プラハのクリスマスマーケットについて、詳しくご紹介していきたいと思います!

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クリスマスマーケットとは

クリスマスマーケットとは、広場などに設置された複数の露店を指し、それぞれのお店ごとに飲食物やクリスマス飾り、お土産品など、様々なものを販売しています。

日本でも最近、各地で開催されるようになったクリスマスマーケットですが、チェコ語ではVánoční trhと呼ばれます。

その歴史は古く、後期中世にまで遡ります。

当時のヨーロッパのドイツ語圏を中心に、東部フランスを含む神聖ローマ帝国で行われたキリストの生誕を祝う習慣が起源とされており、プラハで行われているクリスマスマーケットはその伝統的なエリアの一つに含まれます。

世界最大級のクニュルンベルクのクリスマスマーケットについて詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。

チェコ共和国の首都・プラハ

プラハは、中欧チェコ共和国の首都です。

ヨーロッパの真ん中あたりに位置する内陸国であり、周囲をドイツ、ポーランド、スロバキア、ハンガリーなどに囲まれています。

日本でも最近中欧を周遊するツアーなどが増え、プラハの人気が高まっています。

プラハの魅力は旧市街の美しさにあります。

旧市街の中心地にある旧市庁舎の塔から見える景色は、絶景です。

筆者はこれまでヨーロッパの17か国を旅してきましたが、塔からの眺めはプラハが一番綺麗だと思いま。(この街並みが好きでプラハには3度も足を運んでいます。)

そんな美しい街並みとクリスマスデコレーションの組み合わせは、優雅で幻想的です。

プラハのクリスマスマーケット基本情報

では早速プラハのクリスマスマーケットの基本情報についてご紹介します。

【開催日時(2019年)】
2019年11月30日~2020年1月6日
※クリスマスイブ、クリスマス、元旦も同様に開催されます。

他のドイツなどのクリスマスマーケットが12月24日、もしくは25日までの開催であるのに対し、プラハのクリスマスマーケットは1月上旬まで開催しているという特徴があります。

そのため、クリスマスまでには会社や学校を休めないけど、年末年始なら長期休暇が取得できる!という人にもおすすめです。

なお、そこまで規模が大きくないのでここでは紹介しませんが、王宮内部でもクリスマスマーケットが展開されています!
(マーケットエリアへの入場は無料。ただし手荷物検査あり)

プラハクリスマスマーケットの見どころ①:旧市街広場 Old Town Square

何と言ってもメインとなるのはこのエリア。

クリスマスシーズンに限らず、見どころが多く、たくさんの観光客でにぎわう旧市街広場ですが、クリスマス期間のにぎやかさは別格です。

プラハでは開催される4~5つのエリアでクリスマスマーケットが開催されていますが、その中でも最大で、最も伝統的なものです。

特に注目すべきは、中心に据えられたジャンボツリー!

旧市庁舎聖母マリア教会とのコンビネーションは、迫力満点です。

たくさんの出店の中には、屋台グルメや、伝統工芸品クリスマス飾りなどが販売されています。

ホットワインを飲みながら、賑わう街を眺める時間は、特別なものになること間違いなし!

さらに、夜になるとツリーだけでなく、ヨコにある展望テラスもライトアップがされます。

広場全体がキラキラと輝き出す夜間の旧市街広場は、昼間とはまた異なる魅力がありますよ!

プラハクリスマスマーケットの見どころ②:共和国広場 Republic Square

共和国広場は、旧市街と新市街のちょうど境目にある広場です。

百貨店や大型ショップングモールが隣接されていますが、旧市街広場よりは人が少ないのでゆっくりお土産などを選びたい人におススメのエリアです。

旧市街広場では、ソーセージパンなどの食べ歩きやクリスマス飾りが中心に販売されていますが、このエリアではクリスマスのジンジャーブレッドなどが沢山販売されています

人も少なく、店員さんとの会話を楽しんだり、よりローカルな雰囲気を味わいたい人には、ぜひ立ち寄ってほしいエリアです。

プラハクリスマスマーケットの見どころ③:ヴァーツラフ広場 Wenceslas Square

プラハ中央駅から徒歩5分、プラハ国立博物館を望む目抜き通りの中央に細長く広がっているのが、このヴァーツラフ広場です。

この広場では季節に合わせて様々なイベントが開催されますが、この時期にはもちろんクリスマスマーケットが展開されます。

こちらも共和国広場同様、旧市街広場ほどの規模ではないにせよ、ゆっくりとお店を見て回ったりお土産を買ったりするにはぴったりのエリアです。

中央駅からもすぐ近くなので、到着後すぐに立ち寄れるのもおすすめの理由の一つです。

プラハクリスマスマーケットの見どころ④:お土産

プラハのクリスマスマーケットに来たらぜひ、可愛いお土産屋さんに立ち寄ってみてください!

普段は街に並んだお土産ショップに入って買う人多いと思いますが、この時期は、露店のお土産から選ぶことをおすすめします

とにかく安い!

例えばヴァーツラフ広場沿いにあるお土産屋さんは、軒並み“観光地価格”で、かなり高いものが多いです。

クリスマス飾り 60Kc~=約290円~

それに対して、同じエリアなのにクリスマスマーケットの露店のものは、お手頃価格のものが多いです。

それだけではなく、筆者は2019年に3ヵ国6都市のクリスマスマーケット(フランス、ドイツ、チェコ)を巡りましたが、プラハのお土産は、かなり安いです!

ランチョンマット 150Kc=約720円

同じようなものでもフランスやドイツで買うよりも2/3、もしくは半額程度でゲットできます。

チェコ自体が物価の安い国ではありますが、それでもお土産品の安さは観光客の私たちにとって嬉しいことですよね。

ジンジャーブレッド

ドイツなどの他の国に比べ、チェコのジンジャーブレッドは、柄や形の種類が本当に豊富で、たくさんの種類の中から選べます

チェコ語が読めない場合は、店員さんに聞いてみましょう!

55Kc=約250円

もしくは、「母親」「恋人」などの単語を伝えると、その意味が書かれたものを探して手渡してくれますよ

クリスマス小物

クリスマスオーナメントや、クリスマスの飾りも、非常に安く手に入ります。

小物であれば300円前後のものもありますので、友人向けのお土産にもなります。

デザインも豊富なので、並べて家に飾るのも良いですね。

余談ですが、私は普段お土産をそこまで買わないようにしているのに、プラハのクリスマスマーケットではクリスマス飾りを爆買いしました。一人暮らしなのに。

プラハクリスマスマーケットの見どころ⑤:グルメ

プラハで安く楽しめるのは、お土産だけではありません!

屋台での食べ歩きも、他の国のクリスマスマーケットに比べて安く食べられます。

また、ひとつひとつのボリュームもあるので、お昼は食べ歩きだけでも十分でした

ソーセージパン

内陸国のチェコでは、お肉料理が有名です。

クリスマスマーケットでは、食べ歩きができるように、パンにはさんだソーセージなどが販売されています。

95Kc=約450円

ホットワイン

定番のホットワインももちろんあります。

70Kc=約335円

お隣の国ドイツのホットワインに比べて、プラハのホットワインは甘くて飲みやすいです。

温かくてついすいすい飲んでしまいますが、酔いやすいのでお酒に弱い人は要注意です!

トュルデルニーク Trdelník

クリスマスマーケットでは、チェコ・スロヴァキア地方の伝統お菓子「トュルデルニーク」も食べられます。

70Kc=約335円

見た目以上にもちもちな生地でとっても美味しいです。

作り方も独特で、細長く伸ばした生地を太い棒に巻き付けて焼いていきます。

まとめ:お土産とグルメを安く楽しめるクリスマスマーケット!

筆者は今回の旅行でフランスの「ストラスブール」「コルマール」ドイツの「シュトュットガルト」「ニュルンベルク」「ドレスデン」そしてチェコの「プラハ」と、合計6都市のクリスマスマーケットを巡りました。

その中で、お土産を買うならダントツでプラハをおすすめします!

ちなみに伝統工芸品などはドレスデンがおすすめです。

プラハ自体が非常に見どころの多い街なので、できれば3泊以上滞在し、ゆっくり観光するのがおすすめです。

マーケットの開催エリアは広くないので、クリスマスマーケットだけなら一日から二日あれば、充分周れると思います。

見どころを抑えて楽しいクリスマスマーケット巡りにしてください!

以上、プラハのクリスマスマーケットの見どころについてでした。

ドレスデンのクリスマスマーケットについて詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。

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