【ドレスデン】クリスマスマーケットのグルメレポート!写真と感想付き

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旅行:ドイツ
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はな

2019年よりスペイン・バレンシア在住。英語・スペイン語話者。
社会人留学、語学学習ときどき旅行についてまとめています。趣味は美術館・教会巡り、ポストカード・古紙幣収集。

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世界最古のドレスデンのクリスマスマーケット。

その歴史は古く、1434年にはこの場所でクリスマスマーケットが開催されたという記述が残っています。

マーケットに並ぶ屋台には、クリスマス飾りやお土産品の他に、伝統的な食べ物や飲み物が販売されています。多くは、屋台付近のスタンドで立って食べることを想定されているので、持ち運びできるような食べ物が多いです。

今回この記事では、私は実際にドレスデンのクリスマスマーケットに行って試した食べ物&飲み物について、価格、おすすめ度、感想などを交えてご紹介していきます。

※価格1€=120円で計算しています。

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ドレスデンクリスマスマーケットグルメ①:ホットワインGlühwein

オススメ度:★★★★★
値段:3.5(420円)+マグカップデポジット3€(360円)

クリスマスマーケットに来たら絶対試したいのがホットワイン!

ドイツ語ではGlühwein(グリューヴァイン)と呼ばれます。基本的には温めたワイン(赤ワインが主流)にオレンジなどの柑橘類や、シナモンなどの香辛料を入れて煮込んだものを指します。

ドイツでは伝統的に、クリスマスマーケットが開かれる11月末から12月にかけての寒い時期に飲まれます。

赤ワインが主流ですが、ドレスデンでは白ワインのものも見かけました。味は、他の街のクリスマスマーケットに比べて甘さ控えめで渋かったです。

!注意点!

ドイツではエコの観点から、使い捨て容器の代わりにデポジット式の容器を使用していることが多いので、表記価格より高い値段を請求されても焦ってはいけません

ただし、このホットワインのマグは地域によって異なり、どれも可愛らしいデザインなので、持ち帰るのがおすすめです!

特にドレスデンでは、街の中に5つのクリスマスマーケットがあり、それぞれでマグのデザインが異なるので、お気に入りのマグを見つけるのも楽しそうです。

ちなみに、寒い中で飲むので、温かさが嬉しくてついグビグビ飲んでしまうのが、このホットワインもう一つの問題点です。

かつ、香辛料や柑橘の香りで飲みやすいので、お酒に強くない人は要注意です!0.2Lであっても、思っているより酔います。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ②:アイヤープンシュEierpunsch

オススメ度:★☆☆☆☆(ある意味、★★★★★)
値段:4.5€(540円)+マグカップデポジット3€(360円)

これは本当にいろんな意味で衝撃的でした。(笑)

ウィキペディアによれば、「ドイツの卵ベースの甘くて温かいドリンク」とのことですが、まず甘くないです。

クリーム色の飲み物で、上部にはホイップクリームを乗せてくれます。一見、ミルクセーキのようなので、甘いスイーツ系の飲み物なのかと思って期待して飲みましたが、全く違いました。

簡潔に表現すると、「卵焼きを焼いたフライパンに残った破片にアルコールを染み込ませたような味」です。びっくりです。

そして、案外しっかりお酒が入っています。初めの口当たりは、温かいアルコールの香りですが、後味は卵焼きという世にも奇妙な飲み物です。

個人的に味に関しては全くオススメできませんが、一応クリスマスマーケッの伝統的な飲み物なので、気になる人はぜひ試してみてください。写真で見ると、可愛いです。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ③:Apfel-Zimt

オススメ度:★★★★☆
値段:3.5€(420円)+マグカップデポジット3€(360円)

ドレスデンのクリスマスマーケットを巡っているとリンゴのお菓子などをよく見かけます。

このお酒も、リンゴベースのお酒です。Apfelはドイツ語でリンゴ、Zimtはシナモンを指します。

ホットワイン同様、甘さはやや控えめ、飲むとアルコールとリンゴの香りがすっと広がります。クリスマスマーケット開催時期のドレスデンはとにかく寒いので、温かさが沁みます。

ホットワインの方が、Apfel-Zimtよりも渋みが強いので、ワインがそこまで好きではない人におすすめです。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ④:ステーキパン

オススメ度:★★★☆☆
値段:4.5€(540円)

クリスマスマーケットでは、パンにソーセージをはさんだものが沢山露店で販売されていますが、その他のお肉を扱ったものもあります。

私は旅行中にすでにこれでもかというほどソーセージを食べていたので、ステーキ入りのパンにしました。

甘めのタレに、ボリュームのあるステーキが入っていておいしかったです。パン自体は小さくても食べ応え十分。

しかし、ソースの量がかなり多かったので手がべとべとになりました。食べ歩きの観点から見れば、やはり定番のソーセージの方がいいのかもしれません…

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ⑤:シュペッツェレ

オススメ度:★★★★☆
値段: 6€(720円)+食器デポジット2€(240円)

シュペッツェレとは、ドイツ料理の一つで、ショートパスタのようなものを指します。一般的に、チーズで味付けをしたケーゼシュペッツェレが有名です。

私はこのシュペッツェレが大好きなので、露店で食べたのですが、結構量が多くて食べている間に身体が冷えてきつかったです…

ドレスデンは他のクリスマスマーケットに比べてチーズの露店が多く、チーズ料理の屋台飯もよく見かけました。チーズ好きの人には、屋台でなくとも、レストランに入った際にはぜひ食べてみてほしい料理です。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ⑥:チーズパン

オススメ度:★★★★★
値段:5.5€(660円)

ドレスデンの屋台でよく見かけたこのパンも、チーズを用いた料理です。やわらかめのパン生地に、チーズとお肉などの具材を包み込み、焼いたものです。

屋台の飲食スタンドで食べている人を何人か見かけ、美味しそう~と思って購入。
チーズ×ほうれん草もありましたが、私はチーズ×ベーコンを選びました。

これ、チーズ好きには絶対試して欲しいです!

外側はパンの香ばしいサクサク感、中は、とろける濃厚なチーズの香りと、ベーコンの塩気のバランスが良く、とっても美味しかったです。チーズとベーコンがパンの端から端までぎっしり詰まっているので、一つでも結構おなかがいっぱいになります。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ番外編:シュトーレン

ドレスデン地域での伝統的なクリスマスケーキであるシュトーレン。屋台ではキロ単位で売られていることが多く、地元の人は、これを買って家族で食べるのかな…なんて思いながら、私は今回購入しませんでした。

その理由としては、①甘いものをそこまで食べないので、1キロ買っても食べきれない。②値段がお高め③美味しい…のかな?という感じです。

定番グルメは全部制覇したい!という方には外せないクリスマスマーケットグルメなので一応番外編としてご紹介しました。

ドレスデンクリスマスマーケットグルメ番外編:レープクーヘン

クリスマスマーケットの代名詞ともいうべきレープクーヘン。これは、ジンジャーブレッドに近いもので、クリスマスデコレーションが施されたものが、街中至る所で販売されています。

他のクリスマスマーケットに比べて、ドレスデンのレープクーヘンはデコレーションのバラエティが豊富で、飾りとして華やかだと感じました。

一見美味しそうなのですが、デコレーションされたもの(ひもで吊るされたもの)は飾り向けなので、食べるのはおススメしません。硬いです。歯が折れます。

ただ、硬い分スーツケースに入れても割れにくいので、お土産にはおススメです。

まとめ:お酒は甘さ控えめ。料理はボリュームたっぷり!

3ヵ国6都市のクリスマスマーケットを周ってみて感じたのは、ドレスデンのお酒は総じて甘さ控えめです。

他の地域では、シナモンや柑橘などの甘い味付けが強く、ワインというよりジュース感覚で飲んでいましたが、ドレスデンのものはワインの渋みをしっかり感じられるものが多かったです。

Eierpunsch(卵のお酒)は、本当に他の人にも試して欲しいです…いろんな意味で…。

屋台グルメは、値段が高めな分、ボリュームがかなりあるので小食な人は一つ食べたらおなかがいっぱいになってしまうかもしれません。本当に食べたいものを吟味して選びましょう!

以上、ドレスデンクリスマスマーケットのグルメレポートでした。

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