【ニュルンベルク】クリスマスマーケットおすすめグルメ5選!と、率直な感想。

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旅行:ドイツ
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はな

2019~2021年までスペインで語学留学。2021年秋からはイタリアで美術史修士課程。スペイン語 Dele C1, 英語 IELTS 6.5。社会人留学、語学学習ときどき旅行についてまとめています。趣味は美術館・教会巡り、ポストカード・古紙幣収集。

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「クリスマスマーケットを訪れたからには、ぜひ屋台グルメを楽しみたい!」

そんな風に考えている人も多いと思います。

しかし、クリスマスマーケットと一言で言っても、ドイツの各地域によって屋台に並ぶグルメの特徴もやや異なります

例えば、ドイツのクリスマスマーケットの定番ケーキとして有名な〈シュトーレン〉は、東部の街ドレスデンを中心に食べられているようで、ニュルンベルクではそこまで見かけませんでした。

また、クリスマスマーケットに限らずドイツのグルメの多くは、予想通りの味・・・ではないことが多いと個人的に思います。

この記事では、ニュルンベルクのクリスマスマーケットでゲットできるグルメの中から、ぜひ試してほしいものを、なるべく私の率直な感想を添えて5つご紹介します。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットに関する基本情報をチェックしたい方はこちらの記事をどうぞ。

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ニュルンベルクのクリスマスマーケットグルメ①:レープクーヘンLebkuchen

ドイツのクリスマスマーケットでよく見られるカラフルなジンジャーブレッドのようなお菓子はレープクーヘンと呼ばれます。デコレーションがほどこされているものと、食べる用のものがあります。

デコレーション用のものは基本的にハート型のものが多く、中にメッセージがかかれています。露店の店先に飾られている様子は、クリスマスシーズンのドイツの風物詩です。

これは、クリスマスマーケットの名物なので、お土産としても喜ばれそうです。飾り目的なので、食べるのは・・・おすすめしません。すごく硬いです

昔は生姜や、シナモンなどの香辛料が入ったクッキーには魔よけ効果があるとも考えられていたことから、クリスマスの飾りつけとして普及したとも言われています。

食べる用は、こちらの丸くデコレーションがないものをおすすめします。ただし、値段が一つ2.5€と高めなのが少々残念です…。甘いクッキー!というよりは、かなり香辛料の味が強く、甘いものが苦手な人でも食べられそうな味です。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットグルメ②:ホットワインGlühwein

ドイツ語ではGlühwein(グリューヴァイン)と呼ばれます。基本的には温めたワイン(赤ワインが主流)にオレンジなどの柑橘類や、シナモンなどの香辛料を入れて煮込んだものを指します。

ドイツでは伝統的に、クリスマスマーケットが開かれる11月末から12月にかけての寒い時期に飲まれます。屋台先の机で立ち飲み式が基本です。

ドイツではエコの観点から、使い捨て容器の代わりにデポジット式の容器を使用していることが多いので、表記価格より高い値段を請求されても焦ってはいけません

飲み終わった後は返却することもできますが、このホットワインのマグは地域によって異なり、どれも可愛らしいデザインなので、持ち帰るのがおすすめです!

ちなみに、寒い中で飲むので、温かさが嬉しくてついグビグビ飲んでしまうのが、このホットワインの問題点です。かつ、香辛料や柑橘の香りで飲みやすいので、お酒に強くない人は要注意です!0.2Lであっても、思っているより酔います

ニュルンベルクのクリスマスマーケットグルメ③:チョコフルーツ

日本では夏のお祭りでチョコバナナがよく販売されますよね。それと似たようなもので、チョコレートコーティングされたフルーツが販売されています。

食べ歩きがしやすいよう、くしに刺された状態なので、手が汚れる心配もないです。

カラフルで様々な形のチョコが並んでいるだけで、見ているだけで癒されます。

ドイツのクリスマスマーケットの店員さんの多くは流暢な英語を話しますので、中身が気になる人は、店員さんに聞いてみましょう。

ちなみに、クリスマスマーケットの表記はなぜかドイツ語のみのところが多く、英語表記が少ないので覚悟が必要です。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットグルメ④:ソーセージパンWelga

正直これはドイツでは年中食べられますが、寒い中目の前で炭火で焼いてくれたあつあつのソーセージは別格です。パンにはさんで提供されます。

ニュルンベルクでは、ニュルンベルクソーセージという種類の短く細いソーセージが名物なので、それを注文するのがおすすめです。丸いパンに3本はさんで渡してくれます。

ニュルンベルクソーセージ三本入りのパンは、Welgaと呼ばれます。

ただのソーセージとパンでしょ・・・そう思ったあなた。

あなどることなかれ、ドイツのソーセージは、本当に本当に美味しいです。特に炭火で焼くソーセージは、外はカリッと香ばしく、中はじゅわっとジューシーです。味は濃いめなので、しょっぱいものが好きな人にはぜひ試してほしいです。

クリスマスマーケットの屋台の中でも、一番人通りの多い場所に配置されていることが多く、常にたくさんの人で賑わっていました。

ドイツにはたくさんの種類のソーセージがあり、地域によってよく食べられるものが異なります。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットでも、複数のソーセージから選ぶこともできるので、屋台で焼かれているものを物色し、気になるものを注文してみましょう!

ニュルンベルクのクリスマスマーケットグルメ⑤:お菓子の量り売り

ニュルンベルクのクリスマスマーケットを歩いていると、様々なお菓子の量り売りに出会います。100g2.5€(300円程度)の場所が多く、若干高め・・・ではありますが、たくさんのお菓子の中から自分のお気に入りを探すのも楽しいので、小腹が空いたときにおすすめです。

日本人にとっては、見たこともない、味の想像が全くつかないお菓子も多いので、迷った際は勇気を出して「これはどんなお菓子ですか」と聞いてみましょう!

お店によっては、一粒試食をくれることもあります。(私は買おうとしていたものを試食させてもらい、想像していた味とだいぶ違ったので、別のものを選びました。(笑))

ちなみに私は、ナッツ入りのヌガーを購入し、思ったよりもさっぱりした味わいで、宿に帰ってからも夜食としてパクパク食べられました

ドイツのこれらのお菓子は、香辛料を使っていることも多く、甘ったるいものが少ないです。普段甘いお菓子をあまり食べない人も、気になるものはぜひ試してみてください!

まとめ:チャレンジングなグルメも多い

ニュルンベルクに限らず、ドイツのグルメは良くも悪くも予想と違った味のする食べ物が多いです。

特にクリスマスマーケットで定番のレープクーヘンに関しては、食べようと試みても歯が折れそうになるほどに硬いものもあるので、飾りとして見て楽しむ、という割り切りも必要になります。

しかし、逆に言えば、ハマる人にはハマるグルメが多いのも事実です。私の場合、ドイツのソーセージが本当に大好きで、それが食べたくてドイツに通算5回以上訪れていると言っても過言ではないです。

味はともかく、クリスマスマーケットでは見た目に可愛いグルメもたくさんあるので、気になったものは恐れずチャレンジしてみてください!

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