海外旅行でトラブル!?実際に私が体験した「まさか」な10個の事件!

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旅行ノウハウ
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はな

2019年よりスペイン・バレンシア在住。英語・スペイン語話者。
社会人留学、語学学習ときどき旅行についてまとめています。趣味は美術館・教会巡り、ポストカード・古紙幣収集。

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楽しみな海外旅行、でも同時に慣れない場所に行くのは、トラブルに巻き込まれないか不安なでもありますよね。

筆者はこれまで20カ国以上を旅する中で、これはさすがにピンチ!」と思った瞬間がいくつかあり、事前に対策をしていれば…と思うことが多々ありました。

そこで今回は、そんな私の海外旅行中に遭遇した実際のトラブル10個についてご紹介していきます!

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海外旅行トラブル①:バス乗場詐欺inプラハ

これは私が中欧方面を一人旅していたときの出来事です。

チェコ共和国の首都プラハから、ドイツのミュンヘンへ向かうバスを予約していた私は、早朝のバス乗場に向かいましたが、乗り場がわからず困っていました。

出発時刻も迫り、いよいよまずい!というときに、一人の男性が話しかけてきました。

どこ行きのバス?

ミュンヘン行き!

ここだよ。今回は、別の鉄道会社の車体で運行になったんだよ。

そうなんだ!ありがとう!

はい。お金ちょうだい。

内心私は、「えー!」と思いながらも、親切にされた手前申し訳なく、1€コイン(120円程度)を渡すと彼は去っていきました。

ちなみにそのバス停は嘘でした。

違和感を察知した私は、正しい乗り場にダッシュし、なんとか出発時刻に間に合うことができました。

海外旅行トラブル②:無賃乗車inブダペスト

ハンガリーの首都ブダペスト到着した日のことです。バス乗場から中心地へ向かう際に、トラムを利用しました。

バス乗場のトラム駅は大きいところだったので、券売機が乗り場に設置されており、その場でチケットを買いました。

乗り換えの駅は小さくチケット売り場がなかったので、ネットで調べると「社内でも購入可」と書かれていたので、とりあえずトラムに乗り込みました。

しかし買い方がわからず、揺れる車内でキョロキョロしていると、すかさず検閲係の人がやってきました。

チケットをお持ちですか?

いや…買い方がわからなくて…

では無賃乗車ということになります。罰金8,000Hf(2,500円程度)です。

(ガーン!)

悪気はなかったにせよ、人生初の無賃乗車をしてしまい、しばらく落ち込みました。

海外旅行トラブル③:発熱inタリン

3年ほど前に、弟と二人でバルト三国を旅行した際のことでした。

旅行前日に体調に違和感を感じつつも、楽しみだった旅行にテンションがあがりながらエストニアの首都タリンへ向かいました。

到着後すぐに頭痛を感じましたが、時差ボケ?などと暢気なことを考えて過ごし、翌日起きてみたら明らかな悪寒、関節痛などに苛まれました。

もちろん観光どころではなく、弟に頼んでフルーツを数種類買ってきてもらいました。

エストニア語で病院に行ったり薬を買ったりすることももちろんできず、宿泊先のドミトリーで丸二日間寝て過ごしました。

タリン観光の記憶はほぼありません…。また行きたい。

海外旅行トラブル④:乗車拒否inアムステルダム

春のオランダと言えばチューリップ!ということで、アムステルダムからバスで30分ほどのところにあるキューケンホフ公園を訪れた時のことです。

行き帰りのバスと公園の入場チケットの組み合わせを購入し、キューケンホフ公園のチューリップを満喫した後、バス乗場に戻ると、待てど暮らせどバスが来ません。

ハイシーズンのために、キューケンホフ公園周辺の交通網がマヒし、バスの到着に時間がかかっていたようです。

やっと到着したバスは、超満員。

こりゃ乗れないな…

と思って見逃しましたが、これが悲劇の始まりでした。

帰りの時間を指定されていたそのチケットでは、そのバスを逃すと後のバスには乗れないことになっていたのです。(バスにも定員があり、その時間の人が乗れなくなるため)

私はその日の夜にスペインに戻る飛行機を予約していたため、必死にアピールするも乗車は許可されず、結局4時間駐車場で待つことになりました

最後は優しいおじさんが「この子はもう4時間も待ってるんだぞ!」と主張してくれて、乗せてもらえることになりました。

そのときの私はすでに諦めモードに入っていたので、当日のアムステルダムにもう一泊するための宿を探し始めていました。(笑)

飛行機にはちゃんと間に合いました!

海外旅行トラブル⑤:ナンパinブラチスラバ

スロバキアの首都ブラチスラバでドミトリーに宿泊した際のことです。

旅行先で「ナンパ」というと、まあ結構あるあるというか起こりうることだと思うのですが、これはちょっと怖い体験だったのでトラブルに数えました

ドミトリーの二段ベッドの上段に宿泊しているルクセンブルク人男性に声をかけられ、お互いスペイン語話者ということもあり、会話が盛り上がりました。

ご飯でもいかない?

いや、お金がないから自炊する

よければ御馳走するよ

御馳走するとまで言われて断る理由もなかったので、スロバキア料理のお店にご飯を食べに行きました。

普通に楽しく会話した後、帰り道にふと肩を抱かれました

君に惹かれている、ベンチで少し話さない?

No me toques!!!(触らないで!)

咄嗟に腕を振り払い、日本では初対面の人に馴れ馴れしく触れるのは失礼にあたること、スペインに恋人がいること(嘘)を伝えました。

それまでもドミトリーで交流した人たちとご飯を食べたりお酒を飲んだりしたことがあったのですが、男性と二人で食事をする際は注意すべきだったなと少し反省しました。

海外旅行トラブル⑥:バスが消失inフランス

もうこれは本当にどうしようもないことなのですが、ドイツの国境沿いの街からフランスのストラスブールへのバス移動をしようとしていたときのことです。

カールスルーエという街で20:45のバスを予約していた私は、指定されたバス停で20分以上前から待機していました。真冬のドイツ、気温は氷点下でした。

しかしバスは来る気配がありません。

乗場を間違えた?もう行ってしまった?

などいろんなことを考えましたが、結局22:00にバスが到着したので、助かった!と思ってところ、

君の名前、リストにないよ。乗りたいならチケット買って。

とのこと。

どうやら次のバスだったようです。

寒いし、夜遅いし、もうどうしようもないので新しくそのバスのチケットを購入し、無事ストラスブールに着くことができました。

その後、22:40に「君のバスは90分以上遅れて到着するよ」とメッセージが届きました。

いや、知ってるわ!!!

もう二度とOui-Bus(フランス系バス会社)は使わないと心に誓いました。

海外旅行トラブル⑦:スマホ紛失inモロッコ

モロッコ北部の街テトゥアンを観光していたときのことでした。

近くの街に行き、街の中心でタクシーを降りた際

スマホがない!!!

ということに気づきました。

降りてすぐだったので、乗り場に戻ってみましたが、もうタクシーの姿はありませんでした

モロッコ人の友達が、「電話をかけ続けたほうがいい!」と言っていたので、電話をかけながらそのタクシーがいるであろう場所へ行くことに。

しばらくして電話がつながり、モロッコ人の友達とタクシー運転手のお兄さんがなにやらアラビア語で話してくれて、なんと拾ってくれた人に出会うことができました。

モロッコでiPhoneを落として戻ってくるなんて奇跡だよ

と友達には爆笑されましたが、本当に周囲が親切にしてくれて、モロッコがさらに大好きになりました。

ちなみに私はもう諦めていたので、次はiPhone10にしようかな…と考え始めていました。(笑)

海外旅行トラブル⑧:スリ未遂inバレンシア

現在筆者が留学中のスペイン第三の都市・バレンシアは、決して小さな都市ではありませんが、比較的落ち着いた治安の良い街です。

とくに私は住んでいるエリアは学生街なので、深夜に出歩いても問題ないくらい、安全な場所と言えます。

しかしある日、学校に向かってあるいていたところ、怪しげな男二人組に遭遇し、「変だな」と思ってみていました。

すると、そのうちの一人が私に英語で「病院はどこですか」と聞いてきました。

私は咄嗟に

あ、これスリだ

と思い、ポケットに入れていたスマホをパッと掴みました

その瞬間もう一人の男が私の横を不自然な距離で通過し、そ知らぬふりをして去っていきました

留学11か月目で、安心しきっていた分、少し緊張感をもたないといけないなと自分を戒めた出来事でした。

海外旅行トラブル⑨:高額出金inプラハ

先ほどと同様、チェコ共和国の首都プラハです。

チェコはチェココルナという通貨単位があり、現地通貨を引き出すために到着後まずはATMに向かいました。

そしてレート調べて現金を引き出したのち、念のため日本の口座の状況を確認したところ、「50,000円の出金がありました」と表示されました。

はい、桁をひとつ間違えました

運よく、その3ヶ月後に再びチェコを訪れる予定があったので、その旅行で余った分は保管して起き次回の旅行にまわし、それでも余った分はユーロに換金しました。

良いレートで換金できたので逆に良かったです(前向き)

現地での通貨引き出しの際は、充分注意しましょう!!

海外旅行トラブル⑩:出国不可in成田

これはもう論外なのですが…

家族でオランダ旅行に行く際に、パスポートの残存期間が足りず、出国ができませんでした。

普通に泣きました。

オランダを含む多くのヨーロッパの国では、その国に入国することの条件に、「パスポートの有効期間が3ヶ月以上残っていること」というものがあります。

私は、入国日までは3ヶ月以上残っていましたが、出国日までは2日足りず、結果、成田から飛行機にのることができませんでした。

飛行機代は1/3返ってきましたが、10万円以上を無駄にすることに…。

10万円…当時は本当にショックでした。

みなさんもパスポートのチェックは必ず行って下さいね!(当たり前?)

まとめ:防げるトラブルは回避!安全な旅を

ここまで私が体験した海外旅行のトラブルについてまとめました。

こうして並べてみるとわかるのが、「防げるトラブルがほとんど」ということです。

個人的に思う重要なポイントは以下三点。

  • 時間に余裕を持って行動する
  • 事前に正確な情報を集める
  • 人を簡単に信用しない

必要以上に不安を感じる必要はありませんが、海外旅行にはトラブルはつきものです。

防げるものは未然に防ぎ、楽しく快適な旅行にしてくださいね!

以上、海外旅行のトラブル集でした。

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